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 背中にはりつけて猫背を防止してくれるガジェット『Upright』
 百式


よくあるアイデアではあるが、個人的に欲しいなぁ、と思ったのでご紹介。

Uprightはいわゆる姿勢矯正のためのガジェットだ。

これを背中に直接貼り付けておくと、猫背になったときにバイブレーションで教えてくれる。

しばらくつけていれば自然で姿勢がよくなりそうで良いのではなかろうか。

まだ発売前だが、$130ほどなので興味がある人は覗いてみるといいだろう。

Upright

http://www.uprightpose.com/

背中に貼り付けて猫背を防止してくれるガジェット。

管理人の独り言 『あれ』

雨か。

今日の運動記録

筋トレした。



 48時間以内に返却すれば無料の傘自販機『UmbraCity』
 百式


どこぞで社会実験がされていたような気もするが、気になったのでエントリー。

UmbraCityでは、傘の自販機をバンクーバーにて展開している。

ユニークなのは「48時間以内に返却すれば無料」というシステムだ。

このルールがあることでシェアリングエコノミーというかリサイクルというか、そういった仕組みが捗るということですな。

もうちょっとゲーム性を持たせて、「返却が遅れた人がいた場合は、返却した人にお金が返ってくる可能性がある(先着順)」としてもいいかもですね。

どちらにしろ傘にまつわる諸問題はなぜかなくなる気配がないのでこうした試みはいいですな。

UmbraCity

http://umbracity.com/

48時間以内に返却すれば無料の傘自販機。

管理人の独り言 『マンガ』

たまにマンガ読むとやる気出ますよねー。

今日の運動記録

朝ラン&筋トレ。



 StackoverflowにインスパイアされたヘルプセンターASP『Haaash』
 百式


なんだかこれ良さそう。というかASPという言葉、久しぶりに使ったな笑。

HaaashはStackoverflowにインスパイアされたヘルプセンターASPだ。

細かいところがよくできていて「どういうユーザーが回答できるか」「どうなったら何ポイントあげるのか」などの指定ができたり、検索エンジンフレンドリーだったりするようだ。

ヘルプセンター的なコンテンツはメンテナンスも面倒なのでこういうツールがあるといいかもですな。

ある程度のPVがある場合は有料ではあるが、無料プランもあるし、同サイトにはデモもあるので興味がある人は覗いてみるといいだろう。

Haaash

http://haaash.com/

StackoverflowにインスパイアされたヘルプセンターASP。

管理人の独り言 『うーむ』

ちとタイミングのがしたな。あとでやろう。

今日の運動記録

あとでやる。



 【お知らせ】『ドローン・ビジネスの衝撃』本日発売です。
 シロクマ日報


2015-07-21T09:16:38+09:00



 【Strata+Hadoop World 2015】「データサイエンスはチームスポーツである」
 シロクマ日報


2015-02-20T11:47:43+09:00



 【書評】創造こそ人間の本質――"How to Fly a Horse"
 シロクマ日報


2015-01-31T10:18:40+09:00



 【書評】心を支配するものとしての身体"How the Body Knows Its Mind"
 シロクマ日報


2015-01-19T10:51:06+09:00



 【書評】『現実を生きるサル 空想を語るヒト』
 シロクマ日報


2014-12-28T10:23:15+09:00



 【書評】学習戦略を科学する"How We Learn"
 シロクマ日報


2014-12-23T11:17:20+09:00



 金正日の「Stay Hungry, Stay Foolish」
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


Facebookでシェアされてきた画像。ネタ元はどうやら以下のリンクのようだ。

stayhungry, stay foolish


9GAG - Kim Jong Il's last words to the North Koreans


素直に笑えないネタではあるが、Steve Jobsの名言が、見事にハマってはいるのはたしか。




 敬和学園大学の2011年
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


今年はゼミ2年生を中心に運営してきた、UST番組「Keiwa Lunch」。先週の今年最後の配信では、大学の2011年10大ニュースというトピックをとりあげた。普段は学生に任せているのだが、今回は頼まれて自分も出演した。

Keiwa Lunch 20111223

Keiwa Lunch (keiwalunch)

Keiwa Lunch - 毎週水曜日のお昼休み、敬和学園大学の学食からUstreamで放送中


配信数日前に、Facebookのクエスチョンで投票を呼び掛けてみたところ、結果は以下のとおりとなった。Facebookのクエスチョン機能はPCからしか投票できないようで、思ったほど票数は伸びなかったが。

keiwa2011

敬和スポーツの躍進

アーチェリー部の星亜沙美さん、バドミントン部の武下利一さん、それぞれ全日本学生のタイトルを手にしたというのは、非常に大きなニュース。もちろんここから日本の代表選手となり、オリンピックにも出場し、というところまでいくには、まだまだ先は長い。しかし、大学生のタイトルを取ったというのは大きな自信につながったはず。武下君は大学での競技生活はもう終わり、来年からは社会人チームで活躍する予定。星さんは引き続き、敬和アーチェリー部を引っ張っていってほしい。

20111016全日本学生フィールドアーチェリー選手権


20111020全日本学生バドミントン選手権


敬和学園大学アーチェリー部、星亜沙美さんが全日本学生フィールドアーチェリー選手権で優勝: ICHINOHE Blog

敬和バドミントン部、武下利一選手が、全日本学生バドミントン選手権で優勝: ICHINOHE Blog

個人的には、大学運営に近いところで、両部の育成プロセスを見てきたので、その意味でも感慨深い。敬和では、アーチェリー、バドミントン、テニス、この三部を強化指定とし、選手の勧誘、育成に、各部が取り組んできた。今年の戦績は、非常に大きな成果だろう。

団体としても、バドミントン部は今年、北信越リーグの一部昇格を果たした。

敬和学園大学バドミントン部 松浦進二監督の新・一球入魂  : 第60回北信越大学バドミントン選手権の結果

スポーツ選手も、都会の有名大学のブランドには弱いので、新潟県や近隣の高校生の多くが、首都圏の大学に勧誘されて進学する。しかし多くの優秀な選手が在籍するクラブで、芽が出ずにそのまま終わるケースも、少なくない。敬和では、関東ではおそらくそうなるであろう選手でも、まだまだ活躍のチャンスがあり、しかも優秀な指導者の指導が受けられる。バドミントン部にいたっては、オリンピックで活躍した松浦進二さんが監督だ。本当は新潟に残りたいという新潟県の選手には、ぜひ敬和に残って競技を続けてもらいたい。他県の選手でも、チャンスのあるところで力を伸ばそうという選手には、いい環境が整っている。

今年のラグビー大学選手権で、早稲田、慶應、明治、伝統校がすべて準々決勝で敗れた。伝統校出身者で、ラグビーも応援に行っていた立場からすると残念な出来事だが、新興大学に在籍する立場からすると、いい知らせだ。敬和の強化スポーツも、今回ラグビーで4強入りした大学のように、一歩一歩着実に成果をあげて行ってほしい。

チアリーダー部はディズニーランドのステージに出演

チアリーダー部は1月、ディズニーランドの「It's Showtime」という一般参加のプログラムの出演者に選ばれた。チアリーダー部は新潟県内で活動実績を上げていて、競技としてではないが、地域イベントなどでは出番が増えた。さらにレベルアップし、対外的に活動していくためにも、これは大きなきっかけになったのではないかと思う。


アニメ研究会に陽の光(?)
5番目にアニメ研究会の活動も挙がった。これは学園祭での活躍のこと。学園祭では、アニメ研ダンス部門(?)がダンスを披露した。どこの大学でも、アニ研の活動は「オタク」枠としてあまり陽があたらず、自分たちもまた、「自分たちオタクだから」と自虐的な笑いを浮かべているというパターンが多いのだが、今年のメンバーはやや趣が違っていて、「オタクが踊ってみた」と、タイトルは依然自虐的だが、完成度の高いダンスを披露してくれた。おどろいたのは、彼ら彼女らが使っていた「ニコ動で人気の曲」というのを、多くの聴衆が知っていたこと。アニ研とは距離がありそうな学生たちが、実はこうした曲を知っているのを見て、正直驚いた。自分も勉強しなくては。

Keiwa Festival 2011 #kfes11

このほか、すでに定着しつつあるのであまり票は入らなかったが、K-POPのダンスを披露する「国際ダンスサークル」と男性のダンスチーム「Free Stylers」も、活発に活動を行い、チアリーダー部を含めて、ダンスサークルの新たな動きが目立った年となった。

Keiwa Festival 2011 #kfes11

20111023敬和祭2日目

国際ダンスサークル

震災直後の卒業式とKeiwa Hope
東日本大震災関連では、まず卒業式。他大学が卒業式を取りやめる中、敬和では、例年とは違う会場、学内の体育館で卒業式を行った。自分の学んだキャンパスでの卒業式だったので、むしろ好評だったという話も聞いた。これも大学としては判断に迷う出来事であったが、つつましい形ではあるものの、卒業式を行ってよかったのではないかと思う。一方在学生たちは、震災関連のボランティア活動を行うために「Keiwa Hope」というプロジェクトを作った。岩手県でのボランティア活動のほか、毎月募金活動を行うなど、継続的な活動を続けている。

Commencement, Keiwa College, 2011

20110404災害ボランティアチーム「Keiwa HOPE」

20110615被災地支援募金活動

Keiwa HOPE(敬和たすけ隊)

そばの栽培を始めたまちカフェ・りんく
新発田市内で学生たちが運営している「まちカフェ・りんく」は、新発田市の郊外赤谷地区で、そばの栽培を始めた。自分たちで作ったそばを、カフェで提供する予定なのではないかと思う(未確認)。また、カフェ自慢の「アスパラケーキ」は好評で、月岡温泉で開催された「国際ご当地グルメグランプリ」にも出場した。

まちカフェ・りんく

〜スローでつなぐ〜「まちカフェ・りんく」学生ブログ:10月16日(日)おそぉぉぉぉば! - livedoor Blog(ブログ)

敬和でもFacebookが普及

短期間で、しかもFacebookだけで募集したアンケートなので、票数や観測範囲にばらつきがあると思う。したがって、「この話が入ってない」というものも、いくつかあるように思う。あくまで投票結果に基づいて、2011年を振り返ってみたということなので、お許しいただきたい。

最後にトップに並んだFacebookの普及。これは意外だった。実は年の前半は、Twitterの定着段階にあり、まだFacebookに関心を示す人は多くなかったのだが、後半になって一気にユーザが増えてきたように思う。今年前半は「実名」に対する抵抗感が学生の間にあったように思うが、クリティカルマスを超えたということなのか、途中から潮目が変わり、多くの学生が加入し始めている。これに付随して、ロケタッチなどのロケーションサービスの利用者も増え、敬和学園大学へのタッチ数は、全国の大学の中でもトップクラスだそうだ。今見たら今週は東工大に次いで2位だった。

大学カテゴリランキング | ロケタッチ

来年はTwitterとFacebookを中心に、あるいはGoogle+などの新しいサービスが普及してくるかもしれない。いずれにしても、学生や教職員が自由な雰囲気でソーシャルメディアを利用することにより、小さな大学のコミュニティがさらに活気づいて、さらに地域社会とのかかわりを持ちながら、活力ある大学を作っていけたらと思う。

敬和学園大学 / Keiwa College

敬和学園大学/KeiwaCollege (keiwacollege)

Flickr: KeiwaCollege's Photostream




 2011年のヒットソングをマッシュアップで1曲のPVに:DJ Earworm 2011: World Go Boom
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


Mashableから。DJ Earwormという人が、2011年のヒットソングをマッシュアップ(組み合わせ)して、1曲のPVにまとめて、動画を公開している。

Mashup Blends 25 of 2011's Hottest Songs [VIDEO]

実はこのシリーズは2007年から作られていて、Mashupの記事によると、Ableton Liveというソフトウェアを使っているとのこと。

Ableton - Homepage_ja

Ableton Live は、音楽制作のためのソフトウェアです。 作曲、ソングライティング、レコーディング、プロダクション、リミックス、ライブ演奏にと幅広くご利用いただけるツールです。 ノンリニアで直感的なワークフロー、パワフルなリアルタイム編集、フレキシブルなパフォーマンス・オプションにより、Live は、ユニークなスタジオ・ツール、そして、安心できるライブ演奏のパートナーとして使用できます。 Ableton Live は、「音楽制作ソフトウェアを使いたい」のではなく、「音楽をつくりたい」方にぴったりのソフトウェアです。

すぐに使えるようになるとはとても思えないが、マスターしたら楽しそうなソフトだ。

過去の動画。




 QRコードを読み取るとFbアカウントがARで飛び出す「browsAR」
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


Facebookのプロフィールが、ARで表示されるQRコードを生成するサービス。専用のアプリ(無料、Android及びiPhone用)をダウンロードしてコードにかざすと、プロフィールが表示され、そのまま友達申請ができる。

browsAR

browsAR

Tシャツの販売がセットになっていて、そこから収入を得る仕組みになっているようなのだが、コードの生成には特別な技術は必要がないので、自分でTシャツその他に印刷してしまえば、それで済んでしまうような気もする。ジェネレータで生成したコードに、専用アプリ「browsAR」をかざしてみたところ、きちんと表示された。





 就職したいならEvernoteぐらいはマスターしておこう
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


日経新聞がEvernoteについて特集している。ブログタイトルはちょっと大げさだが、少なくとも「Evernoteぐらい使えなくては...。」という気にさせられる内容ではある。

就活で脚光「エバーノート」 クラウドに生涯の記憶を  :日本経済新聞

各企業の選考プロセス、就活関連サイトのリンク集、ツイッターで見つけたニュース、友人・知人からもらった情報、就活で気づいたこと……。

 就活を始めたばかりの横浜市立大の濱田さんは、パソコンやスマホで収集した気になる企業に関するウェブページや情報を片っ端からエバーノートに投稿している。エントリーシートの内容や、その際に発行されたID、パスワードも忘れないよう、エバーノートの「ノート」にコピーしている。ノートはパソコンでいう「ファイル」にあたり、ノートを入れる「ノートブック」はパソコンの「フォルダ」に相当する。就活を始めてわずか数日、濱田さんの「就活」というノートブックには約50のノートが蓄積された。

 これらのノートには投稿する時、「P&G」「ユニリーバ」といった「タグ」をこまめに付けるようにしている。どのノートに何を書いたのか、何が書かれているのか、あとで忘れても簡単に引き出せるようにするためだ。例えば、あるメーカーのエントリーシートを書こうと思ったら、その企業名のタグで検索するとノートが時系列で表示される。「ああ、あの時OB訪問でこんな会話をしたな、と思い出させてくれる手助けになる。だからエバーノートは秘書なんです」

活動中の学生たちと話していると、応募する企業ごとに、相手の事情に応じた書類の書き方、受け答えの仕方をしなければならないが、徐々に余裕がなくなってくるという話になる。一方上の記事を見ると、「タグ」を使って上手に情報を整理している学生がいることがわかる。Evernoteの使い方をマスターしていれば、そんなに大変な作業ではないが、使いこなせない学生との間の差は、ぐっと広がることになる。

教員と話をしていると、「学生たちにまずメモを取らせるくせをつけないと」というが、そのメモをどのように活用し、整理し、効率的に攻めるか、という技まで伝授しなくては意味がない。整理して、検索可能にする、という意味においては、紙にメモを取れという発想は、根本的に間違っているということになる。

じつは濱田さんは就活以前の大学2年の夏頃からエバーノートを使っていた。きっかけは「キャンパス起業体験実習」という授業の課題。新規ビジネスのテーマを考え、事業計画を立てるというもので、教授からは「ビジネスのネタ帳を作って日頃からメモをしておくように」と指示されていた。たまたまエバーノートを知っていた濱田さんは、思いついたアイデアを夜にパソコンから書きためた。

 「使い方がガラっと変わった」のは、大学2年の冬にスマホを買い、同じ大学の後輩、弥冨彬さん(20)が開いた「エバーノート講座」に参加したことだった。弥冨さんはエバーノート好きが講じて、アカウントの作り方といった初歩から応用まで、友人・知人の学生を集めては講座を自主的に開催していた。自称「エバーノートマスター」だ。

濱田さんの「食」ノートブックにはお気に入りの料理の食材や想像したレシピのメモが並ぶ
 そこで濱田さんは「知らなかった機能をたくさん知りました。特にゼミなどのフィールドワークにもってこい。ボイスレコーダーでインタビューして、それを音声ファイルで保存。写真も保存。大量に配られるレジュメもカメラで撮影して保存。コピーが減って紙の節約にもなるし、とってもエコなんです」

個人用のメモを作る作業は、主に就活に重要になってくるが、それ以前から動機づけができないわけではない。これまで僕自身は、Twitterなどのソーシャルメディアへの情報発信を勧めてきたが、発信力が未熟な大学生には、まずEvernoteでの整理を指導するべきなのかもしれない。残念ながら、他者からの反応が得られないEvernoteは、学生のウケが今一つなのであるが。Evernoteにも、共有機能があるので、まずはこの辺を活用して、チームごとの情報共有を進めていくという手はある。



 Youtube for Schoolsは、教育にイノベーションをもたらすか
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


Googleは、教育用のYoutubeサービス、Youtube for Schoolsを今月発表した。

YouTube for Schools - YouTube

動画に出てくるテロップはおおよそ以下の通り。

なぜ学校は教室で動画を使うべきなのか? - 動画は生徒たちをひきつけることができる - 議論を刺激する - 生活の中にレッスンを持ち込む - 他の先生からも学ぶことができる

では、学校はどうやって動画を、生徒を教育するのに用いることができるのか?
- 革新的(だけど安全)な方法で
- 生徒を教育するのに/生徒を引き付けるのに/生徒をインスパイアするのに

そこで YouTube for Schools
- 教育コンテンツへのフリーアクセス
- 例:科学の実験、数学のヘルプ、外国語、大学の講義、世界の(歴史的/時事の)出来事、
- 学習レベルによって絞り込み
- 関連動画の表示なし、コメント表示なしで、Youtube Eduのコンテンツだけを表示
- リーディングエデュケータから、45万以上の動画

教員が自ら教えるというよりはファシリテータとなり、Youtubeの豊富な動画コンテンツを利用して、教育を行ってはどうかというのが、このサービスの目的だ。コメント表示と関連動画の非表示により、「生徒がクリックして変なコンテンツに遊びに行ってしまう」ことも防ぐ。なるほどzYoutubeには、生徒たちの興味を引き付けるような、魅力的なコンテンツが多数あるし、歴史的な出来事を映像で学んでいくための素材も豊富に用意されている。

学校では、携帯やインターネットの普及が、学生・生徒の学習意欲をそいでいるという見方が強い。しかし一方で、カーンアカデミーのような動画コンテンツを用いた教育を行うという話になると、教える側が対応できないという理由で、新しいことに対応したがらない人が多い。大学でも、こうした風土はまだ残っている。

自分がしゃべるよりも生徒を引き付けられる学習コンテンツの存在を、まず認めること(もちろん、自分自身のプレゼンテーションを、それと同じレベルに近づける努力はすべき)と、現実に教室で生徒に寄り添い、よき水先案内人となる教師の意義を認めること。この二つの認識が、まず必要になるのだと思う。

残念ながらYoutube Eduのコンテンツはまだすべて英語なので、日本の教育への影響は限定的だ。しかし革新的な教員が、こうした取組の趣旨をとらえ、ネットコミュニティと協働し、新しい可能性を探求する方向に進んでほしいと思う。

YouTube for Schools 発表、教育向け動画だけを厳選 -- Engadget Japanese

サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」: ICHINOHE Blog

TEDでのサルマン・カーン氏の講演も、再度貼り付けておく。












 Facebookのフィード購読機能でTwitterが窮地に?
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


今年9月に登場したFacebookのフィード購読機能。Facebook上にTwitterと同様の一方向の「フォロー」機能を導入し、「友達」申請なしで、特定ユーザの公開記事を読めるようにした。

最初にフィードの購読許可が必要なので、日本で設定しているユーザはまだ少ないという印象だが、「知らない人」からの友達リクエストに困惑している人は、この機能を使い、「面識のない方はどうぞフィード登録で」と宣言するのがスマートではある(なかなかこのことに気付かないのだけど)。一方、タレント、ジャーナリストなどの著名人にとっては、友達じゃない人にもたくさん自分の記事を読んでもらいたいわけで、アメリカではフィード購読者を多数集めるユーザが増えてきているようだ。

そこで発生するのが、「Facebookの購読者 > Twitterのフォロワー」という現象。日本でも徐々にFacebookの利用者が増えているので、ひょっとすると間もなく訪れる未来なのかもしれないが、米国の場合、圧倒的にFacebookのユーザが多い。「わざわざ」Twitterをはじめなくとも、著名人の動向をキャッチできるツールとして、Facebookのフィード購読は受け入れられているということのようだ。


Facebookの購読者 > Twitterのフォロワーか?

これでFacebookに、Twitterに勝つ、あるいはTwitterの影を薄くしてしまうチャンスができた。ふつうのインターネットユーザにとって、Twitter上で誰かをフォローすることは敷居が高い。Twitterに登録して会員にならなくてはならないから。そこへいくと、Facebookは多くの人にとってすでに会員だから、誰かを購読するための敷居というものがない。自分のそれまでのフィードに含まれるだけだ。自分の関心グラフを意識的に操作する必要もない。

将来的には、Facebookの巨大人口がライター等の巨大読者層を築くだろう。多くの投稿者や出稿者がFacebookを優先するようになると、早耳ニュースソースとしてのTwitterの価値も、激減するだろう。

日本でも、フィード購読者数ランキングがテスト運用になっているので、日本語ユーザの中で、フィード購読が多いユーザの一覧、自分の友達のフィード購読者数を確認することができる。

FacebookのFBrank 購読者数ランキング

一見してわかるのは、100位以内に入っているユーザのうち、実際に超有名と思われる人は少ない。伊藤穣一さんが40000台と圧倒的に多いのは、日本語ユーザから脱しているからであり、それ以外に「誰でも知っている」という方は数えるばかりしかいない。津田大介さんは、どちらかというとTwitter派なのもあるだろうが、1500程度。一方自分の友人界隈を見渡しても、1000人以上の購読者がいる人はほとんどいない。

Twitterが先行し、ようやく「Facebookをはじめた」という人が多い日本の状況では、「Facebookの巨大人口がライター等の巨大読者層を築く」という状況は、まだ見えていない。こうした一方向の展開としては、むしろAKB48を投入したGoogle+が、混乱しながらも突き進む気配を見せているし、Twitterもまだまだ存在感を示しているようにも感じる。Facebookを長く使っているユーザにとっては、面識のあるユーザを介した「より信頼できる情報源」としての意味合いが強いし、フィード購読の導入により、今までのように気楽に書けないというプレッシャーを感じる人も多いだろう。

結論としては、Facebookのフィード購読には、Twitterを凌駕するだけの潜在性はあるけれども、米国と日本では、少し状況が違うかもしれないということか。

ちなみに自分の購読者数は現在142名。先のランキングでは1021位だった。徐々に利用者は増えているようだ。

フィード購読について、詳しくは以下のヘルプページから。

フィード購読 - Facebook ヘルプセンター



 Facebookに「おすすめのイベント」機能
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


Facebookに「おすすめのイベント」機能がついた。メニューの「イベント」をクリックすると出てくる。

Facebook Suggested Events Predicts Where You'll Want to Go

suggested events

まだ全員には表示されてないようだが、住んでいる地域や友人との親しさなどを基準にして、招待は届いていないけれどもおすすめできるイベント、というのが表示されるようだ。私のところでは最初、大分で開催されるイベントが複数表示された。なかなか大分までは行けませんが、、、。



 有斐閣・日本ユニシスの定額制電子書籍選集閲覧サービス「YDC1000」スタート
 一戸 信哉 - ICHINOHE Blog


有斐閣の古典文献が定額で読み放題となるサービスがスタートした。

YDC1000

有斐閣の古典文献がオンラインで読み放題!YDC1000| 有斐閣

有斐閣、日本ユニシス、定額制電子書籍選集閲覧サービス「YDC1000」の提供開始 -2011年12月20日- 日本ユニシス


特徴として、以下の点が挙げられている。

YDC1000

料金は年間12000円。データ間モバイル機器での閲覧が(予定)として挙げられている。このほかユニシスのプレスリリースを見ると、「複数書籍の同時閲覧や比較(予定)」「書籍間のリンクや、複数書籍と連携した閲覧・出力(予定)」といった項目もある。地方都市で暮らしていると、古典を含めて、文献へのアクセスに著しいハンデを背負う場合もあり(自分は稚内時代に大きなハンデを背負っていた)、こうした便利な機能がなくとも、当時の自分ならば飛びついたであろうサービスである。だが今の時代、今の自分の環境で考えれば、上にあげたような機能がきちんと実装されていて、便利に使えるようになってほしい、ということになる。

2012年3月までは無料で試せるというので、先ほど試してみた。法分野ごとのカテゴリーをたどって、一冊開いてみる。動かない、、、。Twitterで調べてみると、実はビューアがIEでしか作動しないとのこと。ということは、iPhone、iPad、マック、どれもダメということになる。今の情勢からすると、IEのみ対応というのは残念。


さて気を取り直して、IEでアクセス。普段ブラウザをGoogle Chromeに一本化しているので、ブラウザを立ち上げるだけで、動作の遅さにぐったり、、、。実際にアクセスし、書籍を開いてみると、こんな状態。

YDC1000c

上のボタンで、ページめくり、自動のページめくり、10ページめくり、拡大縮小などができる。縦書きのページをそのままスキャンした状態なので、拡大してスクロールさせないと、ラップトップの画面幅では苦しい。しかし、ショートカットキーは見当たらないので、そのたびに上のボタンをクリックしなければならない。IEのみでの閲覧なのでどうなるのかわからないが、タッチパネルでの拡大縮小も難しそう。ページをめくるについても、そのたびにページめくり「ボタン」をクリックする必要がある。

今のままならば、この方法でしか有斐閣の古典にアクセスできないというのでもない限り、2,3回使ったら使う気が失せる人が多いのではなかろうか(ネットに疎い上の世代の法学者ならば特に)。「モバイルへの対応」をうたっているので、iPadやタブレットにも対応するのだろうか。あわせてPCで閲覧する場合にも、ショートカットキーなどで、柔軟なページ閲覧ができるようになれば、と思う。

有斐閣としては、これを入り口にして、オンデマンド出版の拡大につなげたいと考えているようだ。また、教員への教科書の献本インフラとして、利用するような記述もあった。紙の新刊書の売り上げを確保しなければならないということもあり、取組の範囲は限定的なのだろう。だが法律書は分厚く重いので、本来なら電子書籍の需要があるはず。今回の発表に結構な反響がある背景には、こうした「軽量化」を求める利用者の意向があるはず。さらなる取組の拡大に期待したい。




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